19歳の生え抜きDFハビエル・オライゾラがエルデンセへ武者修行のレンタル

マジョルカは、下部組織が誇る19歳の有望なセンターバック、ハビエル・オライゾラのさらなる飛躍と成長を促すため、今季セグンダへと昇格を果たしたCDエルデンセへ1年間の期限付き移籍で放出することを正式に発表した。

オライゾラはパルマ・デ・マジョルカ出身の生え抜きディフェンダーであり、昨季はマジョルカBで1,300分近くピッチに立ち、チームをセグンダRFEF昇格へと導く原動力となった。さらにトップチームの練習にも年間を通じて帯同し、ラ・リーガの終盤のラスト2試合でトップチーム公式戦デビューをも飾った逸材だ。

彼を獲得したエルデンセ側は、オライゾラの実力について次のように最大級の称賛を送っている。

『ゲームの流れを冷静に読み解くインテリジェンスに優れ、ビルドアップの局面で自ら攻撃の第一歩を刻み込める能力、さらに守備組織に絶対的な安定感をもたらす頼もしいセンターバックだ。極めて規律正しく、的確な戦術眼を持ち、最終ラインからの丁寧なパスワークで連係を築くことができる。まだ19歳という若さでありながら、最高レベルの厳しい戦いに挑むだけの並外れた強烈なパーソナリティを兼ね備えている』

マジョルカのトップチームでは当面の守備陣の登録枠や競争が厳しいため、プロリーグの舞台で絶対的な出場機会を確保するための非常に前向きなローン移籍と位置づけられている。 (via SPORT)