ヨハン・モヒカへの冷ややかなブーイングと去就の行方

ソン・モイシュでのプレゼンテーションが大きな熱狂に包まれるなか、唯一、複雑な反応を浴びたのがコロンビア代表の左サイドバック、ヨハン・モヒカだった。この日のモヒカはユニフォーム姿ではなく、私服でプレゼンテーションに登場。彼がマイクで紹介されると、スタンドの一部から冷ややかなブーイングや指笛が送られた。

モヒカはすでに新シーズンに向けた戦力構想から事実上外れており、クラブ側も彼に対する適正かつ魅力的な獲得オファーが他クラブから届き次第、今夏の移籍市場で速やかに売却して放出する方針を固めている。対照的に、長年にわたりディフェンスを支えてきたマルティン・ヴァリエントやアントニオ・ライーリョといった主力DF陣にはスタジアムから凄まじい大歓声が送られており、ピッチ外における各選手の立ち位置やコントラストが明確に浮き彫りになるお披露目となった。 (via SPORT)