バルサ・アトレティックのプレシーズン日程と動き
ジュリアーノ・ベレッチ監督率いるバルサ・アトレティックも、26人の選手を抱えてプレシーズンを始動しています。すでに組まれていた4試合に加え、新たに2試合の親善試合が発表されました。8月2日にトナ、8月8日にジローナB(いずれもバル・デン・バスでの合宿中)、15日にロスピタレート、19日にヨーロッパ、23日にビラノバ、そして26日にレウスと対戦します。
LDUキトから獲得したジョスエ・カイセドは現在書類手続きの完了を待っています。また、トップチームのプレシーズンに参加しているメンバーが合流する可能性もあります。一方で、昨年夏にNKクストシヤから獲得し、その後レンヌへ完全移籍していたミカイル・フェイが、ドイツ2部のニュルンベルクへ買い取りオプション付きでレンタル移籍することが決まりました。バルセロナは彼の将来の売却益の30%を保有しているため、買い取りが実行されれば思わぬ臨時収入となります。さらに、サラゴサの19歳のセンターバック、ウゴ・バラチナへのレンタルでの獲得オファーも検討中です。(via SPORT)
W杯優勝メンバーの帰還とFIFAからの補償金
ワールドカップを制したスペイン代表のうち、バルセロナ所属のペドリ、クバルシ、ダニ・オルモ、エリック・ガルシア、ジョアン・ガルシア、フェラン・トーレスの6名が、チャーター機でバルセロナのエル・プラット空港に凱旋しました。彼らは束の間の休暇を楽しんだ後、8月12日にフリック監督のプレシーズンに合流する予定です。
ラミン・ヤマルとガビは別行動をとっており、ガビは故郷のロス・パラシオス・イ・ビジャフランカで盛大な表彰を受け、自身の体重と同じ重さのトマトを贈呈されました。ヤマルは大会最優秀若手選手賞は逃したものの、パレードで王冠を被ってトロフィーを磨く仕草を見せ、SNSで大きな話題を呼びました。なお、圧倒的な守備スタッツを残したクバルシとラポルテがFIFAの大会ベストイレブン候補から漏れたことは、現地で大きな議論を呼んでいます。また、ロベルト・レバンドフスキがスペインの優勝を大いに喜んだ姿がアルゼンチンで反感を買うという一幕もありました。
このワールドカップにおいて、バルセロナはFIFAから選手派遣の補償金として合計289万ユーロを受け取ることになります。これはカタール大会の443万ユーロよりは減額となりますが、参加国が48カ国に拡大したことによる分配の減少が理由です。(via SPORT)