レアル・バジャドリード

1部昇格へ向けた戦力補強として、バレンシアから18歳の攻撃的MFビクトル・フェルナンデス・ジュニアをレンタルで獲得した。買い取りオプションは付随していない。同選手は昨季、レバンテからのレンタルでVCFメスタージャ(4部相当)でプレーし、12ゴール4アシストというセンセーショナルな活躍を見せた。これを受けてバレンシアは10万ユーロを支払い完全移籍(2029年まで契約)で獲得したものの、トップチームでの出場機会が限られると判断し、武者修行に出すことを決定した。契約には、一定の出場試合数を満たさない場合にバジャドリード側にペナルティが課される条項が含まれている。アルバセテ、アンドラ、グラナダからもオファーが届いていたが、カデテからフベニルに移る前に育ったクラブであり、父親がかつて1部リーグでゴールゲッターとして活躍したという強い感情的な繋がりから、バジャドリードへの帰還を選択した。フラン・エスクリバ監督が指揮するプレシーズンにまもなく合流する。(via SPORT)