ラ・リーガがラモスの発言を真っ向から否定、増資額の推奨は完全な虚偽と断言

セルヒオ・ラモスは会見の中で、オファーを変更した理由について『ラ・リーガと我々のアドバイザーから、クラブの存続を保証するには6月30日までに8000万ではなく1億2000万ユーロの増資が必要だと勧められたからだ』と説明しました。しかし、この発言に対してラ・リーガ側は即座に反応し、真っ向から否定しています。

ラ・リーガの情報筋は、3月の第1週にラモスのパートナーであるFive Eleven CapitalのCEO、マルティン・インクと面会した事実は認めたものの、特定の増資額を推奨したことについては『完全に虚偽である』と断言しました。

ラ・リーガ側は『我々は誰にも特定の行動を推奨することはない。彼らは8000万ユーロの増資をした場合の影響について尋ねてきただけだ。それ以降、3月から一切の連絡は受けていない』と主張しています。1億2000万ユーロという数字は、近年のセビージャの損失額がファイナンシャル・フェアプレーに悪影響を及ぼしているという公開データに基づき、ラモス側のアドバイザーが独自に算出したものに過ぎないとの見解が示されています。

(via ElDesmarque)