トップチーム昇格を狙う2名の若手有望株

🌱 外部からの補強だけでなく、カンテラやレンタルから復帰する若手選手たちもトップチーム入りを虎視眈々と狙っています。

🦒 一人目はカルロス・マシアです。9月に18歳になる彼は身長1.90mを誇る大型ピボーテで、U-19スペイン代表にも名を連ねています。すでにマルセリーノ前監督のもとでトップチームデビューを果たしており、ラ・リーガで5試合に短時間出場したほか、国王杯のラシン・サンタンデール戦では約1時間プレーしました。プリメーラRFEF(3部)でプレーするには実力が高すぎると評価されており、トップチームへの昇格が極めて有力視されています。

🏃‍♂️ 二人目は22歳のミッドフィルダー、ダニ・レケナです。身長1.86mの彼は昨季コルドバCFへレンタル移籍し、ラ・リーガ・ハイパーモーション(2部)で42試合中36試合に出場。イスマ・ルイスとともに中盤のリーダーとして活躍し、そのレンタル期間は大成功だったとクラブから高く評価されています。彼が来季の構想に入るかどうかは、プレシーズンでのイニゴ・ペレス監督の直接の評価次第となります。

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

マルセリーノ前監督がもたらしたCL出場権という素晴らしい置き土産とともに、イニゴ・ペレス新体制が7月6日から本格始動します。ダニ・パレホの抜けた穴を埋めるべくルイス・ミージャらの補強交渉が進む一方で、マシアやレケナといった若手の台頭にも大きな期待が懸かります。欧州の舞台と国内リーグの過密日程に向けて、コモ・カップなど質の高いプレシーズンマッチでチームの完成度を高めていく重要な夏となりそうです。