【コパ・タベルネス戦

🏆 水曜日21:00キックオフのコパ・デル・レイ1回戦・UEタベルネス戦(タベルネスのホームスタジアムが条件を満たさないためメスタージャで開催されるが、規約上バレンシアがアウェイ扱いとなりソシオの年間パス対象外)に向け、アギーレ監督は大幅なメンバー刷新と下部組織(カンテラ)の若手起用を構想しています。月曜日の練習には、アロン・マヨル、アイマル・ブラスケス、イケル・コルドバ、アレハンドロ・パナチ、ハウメ・デュラ、ロドリゴ・ガモンの6名のカンテラーノがトップチームに合流しました。

⚠️ しかし、ここで浮上するのが連盟が定める「下部組織ライセンス選手の同時出場制限ルール」です。規約上、 Primera Divisionのチームが公式戦で同時にピッチ上に配置できる「下部組織ライセンス(Bチーム登録)」の選手は最大4名までに制限されており、これを超過した場合は不正出場(alineación indebida)として即座に敗退処理などの厳罰対象となります。

🇯🇵 このルール管理の鍵を握るのが、今夏加入した日本代表MF佐藤龍之介の存在です。佐藤龍之介は日常的にトップチームの主力として活動していますが、登録上はバレンシア・メスタージャ(Bチーム)のライセンスを保持しています。アギーレ就任以降未出場が続いている佐藤龍之介はこのタベルネス戦で先発起用される見込みですが、彼がピッチに立つことで「Bチーム枠」が1つ埋まるため、同時にピッチに立てる他のカンテラーノは最大3名までに制限されます。アギーレ監督は交代枠の活用を含め、過ちの許されない綿密な計算のもとでベンチワークを行う必要があります。(via SPORT)