1対1のドローに影を落とした判定誤審!アグアドの劇的同点弾を巡る「不当ゴール」の検証
📺 デポルティーボはオーバメヤンの先制点とレオ・ロマンの神がかった活躍により勝ち点3を手にする寸前までいきましたが、後半76分にゴンサロ・ビジャールのコーナーキックからマーク・アグアドに頭で合わせられ、1-1の同点に追いつかれました。しかし、この同点劇の起点となった判定に、試合後大きな疑惑が突きつけられています。
判定分析を専門とするスポーツメディア「Archivo VAR」が提供した詳細なビデオ映像の分析により、審判の重大な誤審が明らかになりました。エルチェにコーナーキックが宣告される直前、デポルティーボのゴールライン際でルーズボールを争った際、ボールが外に出る直前に最後に触れていたのはデポルティーボのディフェンダーではなく、エルチェのヘルマン・バレラであったことがカメラに鮮明に捉えられていました。
すなわち、本来はデポルティーボ側のゴールキックとして再開されるべきプレーであり、エルチェにコーナーキックを与えた主審Hernández Maesoの判定は完全な誤りでした。ビデオ分析メディアは『ヘルマン・バレラが自らの膝で最後にボールに触れてラインを割っていたのは明らかであり、この同点ゴールは無効であるべきだ。FIFAが承認しているルールにのっとり、Sala VOR(VARルーム)は主審の明確な間違いを即座に修正してデポルティーボにゴールキックを与えるべきだった。VARが介入しなかったのは極めて不可解である』と強く抗議を投げかけており、デポルティーボにとっては勝ち点2を不当に奪われた悔しい結果となりました。(via ElDesmarque)