鉄壁クティ・ロメロの統率力とヒュルマンドの挑戦

今夏トッテナムから獲得したクリスティアン・"クティ"・ロメロが、メトロポリターノの守備陣に絶大な安定感をもたらしています。マルク・プビルやダビド・ハンツコとともに強固なバックラインを形成し、ロメロの存在によってチーム全体がより高い位置でコンパクトに守備ブロックを形成することが可能となりました。鋭い出足によるインターセプトと空中戦での圧倒的な強さはまさに要塞であり、ロンドン時代に心配されていた負傷癖も現時点では一切影を潜めています。🛡️💥

対照的に、今夏クラブ最高額となる約4000万ユーロ(約64億円)でポルトガルのスポルティングから獲得したデンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンドは、適応の途上にあります。中盤の軸として大きな期待を寄せられる中、高い戦術眼と広大なカバーリング能力を見せる一方で、失点に直結する手痛いミスも経験しました。急成長を見せるジョニー・カルドーゾや、不屈の主将コケとの熾烈なポジション争いに晒されていますが、クラブ側もその潜在能力とリーダーシップには依然として大きな信頼を置いています。⚖️⚽️

なお、チームは現在バルセロナに次ぐ首位と5ポイント差の2位につけています。今季ここまでの勝ち点取りこぼしは、前半の好内容から後半立ち上がりのスキを突かれて敗れたサン・マメスでのアスレティック・ビルバオ戦と、2度のPK献上およびロビン・ル・ノーマンの退場処分に見舞われたメトロポリターノでのビジャレアル戦(引き分け)の2試合のみとなっており、新戦力の融合とともに安定した戦いぶりを見せています。📊🔥

(via Mundo Deportivo)