ダニ・パレホ退団の真相
ビジャレアルで6シーズンを過ごし、クラブのレジェンドとなったダニ・パレホがチームを離れることが正式に決まりました。2021年のヨーロッパリーグ制覇にも貢献し、270試合出場、17ゴール、36アシストという素晴らしい記録を残しました。
パレホはインタビューの中で、退団はクラブ側からの決定だったことを明かしています。4月末から5月上旬にかけて、フェルナンド・ロチ会長と話し合いの場を持った際、チャンピオンズリーグ出場権を獲得したタイミングで契約を更新しない旨を告げられました。
パレホはその時の状況を『会長は、この決断を下すのは非常に難しかったと言ってくれました。また、引退後もクラブの扉は開かれていると言ってくれましたが、私はまだプレーを続けるエネルギーがあること、そしていつかまた一緒に仕事ができると信じていることを伝えました』と詳細に語っています。
クラブからは『新監督を迎え、新たなプロフィールを持つ選手を探したい』と説明されたとのことで、パレホ自身は『もう1年プレーしたかったですが、決断を受け入れるしかありません。誰も永遠ではありませんからね』と納得の姿勢を示しています。
さらに『ビジャレアルと私の家族にとって素晴らしい6年間でした。タイトルを獲得し、CL準決勝を戦い、クラブ史上初となる2年連続のCL出場権も獲得しました。どんなサッカー選手にもこのクラブを推薦します』と、クラブへの深い感謝を述べています。
今後は現役続行を希望しており、古巣であるバレンシアへの復帰についても『バレンシアは私の人生です。機会があれば、すべてを評価して考えたいですね』と前向きな姿勢を見せています。(via AS) (via Estadio Deportivo)