新ユニフォーム発表とフリアン・アルバレスの移籍騒動
👕アトレティコ・マドリードは2026-27シーズンに向けた新ホームユニフォームを発表しましたが、公式のプロモーション映像にフリアン・アルバレスの姿はありませんでした。映像にはアレックス・バエナ、マルク・プビル、マルコス・ジョレンテ、ジュリアーノ・シメオネの4名が起用されています。これは、2年前にマンチェスター・シティから9000万ユーロで加入したフリアンが、FCバルセロナへの移籍希望を公言したことが強く影響しています。
🎙️彼はすでにスポーツ部門との会談で退団の意思を伝えており、インタビューでも『本当のところ、どうなるかはわからない。今は話すタイミングではないかもしれないが、隠れることもできない。正直な人間でありたい。クラブの人たち、話すべき人たちとは話をした。みんなにとって移籍がベストだと思うし、自分の夢を叶えたい』と明言しました。
😡この発言を受け、100%コミットしない選手をチームに置きたくないと考えているシメオネ監督は態度を硬化させました。彼を引き留めるために時間とエネルギーを費やすつもりはなく、出て行きたいならドアは開かれているというスタンスです。
💰アトレティコはバルセロナを含む国内ライバルクラブとの交渉を一切拒否しており、契約解除金である5億ユーロを満額要求する構えを見せています。バルセロナから提示された1億3000万ユーロのオファーも即座に突き返しました。現在はアーセナルやパリ・サンジェルマンなど海外クラブからのオファーのみを聞く姿勢ですが、具体的な提案はまだ届いていません。選手自身はイングランド時代に適応できなかった経験から、スペイン国内への残留を望んでいます。
🕷️なお、まだ公式発表されていないウォーミングアップ用シャツには、2004-05シーズンのユニフォームへのオマージュとして彼の愛称である『ラ・アラーニャ(クモ)』を連想させるクモの巣が描かれており、皮肉にも彼へのウインクとなっています。(via SPORT)