伝統の第81回テレーザ・エレーラ杯でのレアル・マドリードとの10年ぶり激突と満員のリアソール
🏆 デポルティーボは、本拠地ABANCA-Riazor(ア・コルーニャ)にレアル・マドリードを迎え、夏の非常に伝統的なプレシーズン大会である「第81回テレーザ・エレーラ杯」を開催しました。
1部リーグへの復帰を果たすデポルティーボにとって、実に10年以上もの長きにわたる直接対決の空白期間を経て行われた一戦であり、満員の32,490人の観客がリアソールのスタンドを埋め尽くす素晴らしい熱狂的な雰囲気のなかでキックオフを迎えました。
これまでのプレシーズンマッチにおいて負けなしと素晴らしいコンディションを維持していたチームは、王者を相手に臆することなく勇敢に立ち向かいました。試合では、攻撃時にロウレイロがペナルティエリア内でこぼれ球を拾って決定的なシュートを放ち、相手ゴールキーパーであるアンドリー・ルニンのファインセーブを強いる極めて惜しい場面を作るなど、随所に素晴らしいパフォーマンスを披露。また、対戦相手のスター選手であるヴィニシウスがピッチを退く際には、スタジアムを埋め尽くしたサポーターから非常に激しい口笛やブーイングが浴びせられるなど、満員のホームスタジアムならではの熱狂的な対抗心が示されました。
結果としてはレアル・マドリードに勝利を譲り、マドリード側が歴史的な40キロもある重厚なテレーザ・エレーラのトロフィーを持ち帰ることになりましたが、1部リーグの強豪を相手に高いインテンシティで戦い抜いた経験は、これから始まるラ・リーガの過酷な戦いに向けてチームに大きな収穫と自信を与える実戦テストとなりました。(via SPORT)