前線アタッカー陣の去就問題!去就が注目されるボジェの売却可能性とマリアーノ・ディアスの残留報道
移籍市場の閉幕が数日後に迫る中、アラベスのフロントは前線のストライカー陣の再編成という極めて重要な問題に取り組んでいます。その中心にいるのが、去就に注目が集まるルカス・ボジェと、大逆転の展開を見せているマリアーノ・ディアスの2人です。
アルゼンチン人フォワードであり、前線の絶対的な基準点として素晴らしい活躍を見せてきたルカス・ボジェは、現在他クラブからの関心が高まっており、移籍市場における格好のターゲットとなっています。キケ・サンチェス・フローレス監督も、ボジェが他クラブから引き抜きの噂を立てられる『市場での取引対象』であることを記者会見で認めており、市場閉幕までの残された数日間でチームを去る可能性が否定できないデリケートな状況にあります。
その一方で、チームに大きなポジティブサプライズをもたらしているのがマリアーノ・ディアスです。当初は放出の噂も含めて将来が不透明とされていましたが、ここへ来て自身の置かれた状況を大きく好転させることに成功しました。日々のトレーニングや戦術適応において素晴らしいアピールを続けており、キケ・サンチェス・フローレス監督の信頼を完全に勝ち取ったことで、2026-2027シーズンのスカッドに残留する方向へと大きく舵が切られました。この前線の構成変化が、今後のチームの攻撃力にどのような影響を与えるのか目が離せません。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
デポルティーボ・アラベスにとって、今回の最大のニュースはチームのキャプテンであり守護神であるアントニオ・シベラとの2030年までの超長期契約の締結です。キケ・サンチェス・フローレス監督新体制のもと、開幕2試合を失点1の堅守で無敗で切り抜けたチームは、今週金曜日に強豪ビジャレアルをホームに迎え、今季初勝利を目指します。ピッチ外では第2GKを巡るオウォノとアドリアンの競争や、売却の噂が絶えないボジェ、そして劇的な状況好転で残留が確実視されるマリアーノ・ディアスなど、移籍市場の最終盤に向けた前線の再編成に大きな注目が集まります。