3-0から一時3-2へ…物議の判定と激闘
⚡️ 後半立ち上がりの48分、ベティスはイスコの蹴ったFKからディエゴ・ジョレンテのヘディングが相手FWブディミルの頭に当たり、こぼれ球が再びマルコス・ジョレンテに当たって吸い込まれるサーカスのようなゴールで3-0とリードを広げました。しかしここから試合は思わぬ波乱の展開を迎えます。
⚠️ ベティスの守備陣に一瞬の隙が生じ、53分にオサスナのブディミルにゴールを許すと(VARの末にオンサイド判定で3-1)、59分には元ベティスBのFWラウール・ガルシア・デ・アロにこぼれ球を押し込まれ、あっという間に3-2と1点差まで詰め寄られました。古巣への敬意から歓喜を控えたラウール・ガルシアのゴールにスタジアムは緊迫した雰囲気に包まれます。
💥 緊迫した展開を打ち破ったのは77分、ペナルティエリア内での混戦からイスコが力強く叩き込んだ豪快なシュートでした。ボールはクロスバーを叩いてゴール内に吸い込まれ、4-2として勝負を決めました。
🚨 しかし、この4点目の起点となったプレーを巡り、オサスナ側が激しく抗議。直前にベティスのナタンがオサスナのルベン・ガルシアを足で倒したとして、明らかな一発レッドカードのファウルであると主張しました。オサスナのラミス監督は『ルベンが先に前に出てナタンに勝っていた。交差する際に接触して倒された。明らかな一発レッドだ』と強い憤りを表明し、選手たちも判定への不満を爆発させました。
判定 主審とVARはファウルをとらずゴールを認定。ベティスのペジェグリーニ監督は試合後、『ベンチでもテレビでも見たが、お互いに手を使い合っていた。あれで倒れるほどの力ではない。審判のミスではなく、どの試合でもよくあるプレーだ』と一蹴しています。(via MARCA / Estadio Deportivo / ElDesmarque)