新指揮官アギーレのラシン戦連続不敗記録という壁
バレンシアの新たな指揮官に就任したハビエル・アギーレ監督は、これまでのキャリアにおいてラシン・サンタンデールを最も得意な天敵としてきました。アギーレ監督は対ラシン戦で通算14試合を戦い、7勝5分2敗、平均勝ち点1.86という驚異的な相性を誇ります。
アギーレ監督がラシン相手に最後に敗れたのはオサスナを率いていた2006年5月にまで遡り、その後アトレティコ・マドリードやブライアン・サラゴサを率いた期間を含めて約20年間にわた力不敗神話を維持しています。ラシン・サンタンデールとしては、アギーレ新体制の初陣という不確定要素を突くとともに、長年立ちはだかる天敵の不敗記録を本拠地エル・サルディネーロで打ち破ることが求められます。(via Superdeporte)
【本日の総括】
10月11日21時キックオフの第8節バレンシア戦を直前に控え、ラシン・サンタンデールはホームでの強さを武器に直接対決での勝ち点3獲得を狙います。U-21代表で大爆発したパブロ・ガルシアや好調ザビリの攻撃陣、古巣戦に臨むアルメイダやカナーレスの存在感など見どころは満載です。アギーレ監督の対ラシン不敗ジンクスを打ち破り、下位脱出への大きな一歩を踏み出す戦いに注目が集まります。