チームを救うカンテラーノたちの躍動と大記録への挑戦

💎今季のセビージャの復調の根底には、間違いなくカンテラーノたちの目覚ましい力がある。今季、彼らは合計で12ゴール13アシストという見事な数字を叩き出している。

イサク・ロメロが5ゴール2アシスト、キケ・サラスが3ゴール、オソが2ゴール3アシスト、ホセ・アンヘル・カルモナが1ゴール3アシスト、フアンル・サンチェスが3アシスト、マヌ・ブエノが2アシストを記録した。

最近の試合でも彼らの活躍は際立っており、アンドレス・カストリンはエスパニョール戦での長いドリブルからの突破や、ビジャレアル戦でのアコル・アダムスへの正確なロングフィードで魅せた。オソはビジャレアル戦で逆足の切り返しから見事なフィニッシュを決め、キケ・サラスは空中のシザースを披露。カルモナは2-3でリードしたラ・セラミカでの終盤に決定的なセーブを見せ、リードを守り切った。

カンテラのディレクターであるアグスティン・ロペスは『キケ・サラスは砲弾のようだ。カルモナもスタメンだ。オソ、フアンル... 状況を活かさなければならない。我々のスタンドは非常に要求が厳しいが、若手たちが顔を出せばそれを認めてくれる。イサク・ロメロもそうだ。彼にはあの息抜きが必要だった。セビージャ・アトレティコから出たばかりの選手がセビージャFCの9番になるなんて普通じゃない』と称賛の言葉を惜しまない。

監督も『これは大型補強をしたセビージャなどではない。我々が見るべきセビージャだ。私は誰を起用するのも恐れていない。年齢は気にしないし、自分が信じる選手を起用する。カンテラーノたちは評価されるべき役割を果たしている。彼らはセビージャを心に抱いており、クラブがうまくいかない時はとても苦しむ。プレーすべき選手がプレーする』と全幅の信頼を寄せている。

記録面でも歴史が動こうとしている。キケ・サラスは残り2試合に出場すれば、現在の97試合から21世紀のカンテラーノとして7人目となる公式戦100試合出場を達成する。ホセ・アンヘル・カルモナはすでに89試合に出場し、セルヒオ・ラモス(87試合)とアントニオ・プエルタ(88試合)を抜き、ハビ・バラス(89試合)と並ぶ歴代9位に浮上している。その他にもマヌ・ブエノ(28試合)、オソ(23試合)、カストリン(21試合)らが着実に出場数を伸ばしている。(via Estadio Deportivo) (via SPORT) (via ElDesmarque)