フリアン・アルバレスが直面する1年近くにおよぶ本拠地ノーゴールの苦境 詳細データで見るゴール日照りの全貌

アトレティコ攻撃陣の要であるフリアン・アルバレスが、深刻なゴール日照りに見舞われています。今夏バルセロナへの移籍報道に揺れた後、シメオネ監督の変わらぬ信頼を受けて先発出場を続けているものの、今季開幕以来いまだ公式戦でネットを揺らせていません。⏳

各種データを見ると、彼のゴール不足の深刻さが浮き彫りになります。彼が最後に公式戦でゴールを決めたのはアルゼンチン代表として出場した2026年7月12日、W杯準々決勝スイス戦の延長戦で放った右足のミドルシュート(95日前)であり、これが大会唯一の得点でした。

アトレティコ・マドリードのユニフォームを着て決めた最後のゴールは、2026年4月29日(169日前)に行われたCL準決勝1stレグ・アーセナル戦でのPKです。これが本拠地メトロポリターノでの最後のゴールでもあります。また、その前のゴールは4月18日(180日前)のコパ・デル・レイ決勝レアル・ソシエダ戦での同点弾でした。❄️

さらにラ・リーガに限ると、最後のゴールは2026年2月28日(229日前)のアウェイ・レアル・オビエド戦に遡り、これが昨季後半戦で決めた唯一のリーグ戦ゴールでした。そして、メトロポリターノでのラ・リーガにおける最後のゴールは、なんと2025年11月1日(348日前・約1年前)のセビージャ戦(PK)まで遡らなければなりません。📊

アトレティコ通算112試合で49ゴール18アシストを記録し、初年度29G8A、2年目20G9Aを残したアルゼンチンのエースですが、昨季リーグ戦で決めた8ゴールのうち流れからの得点はわずか4点(うち3点はラヨ戦でのハットトリック)でした。早期のトンネル脱出が待たれています。(via ElDesmarque)