ビジャレアルBチームがプレシーズン最終戦でテルエルに0-2の完封勝利

ビジャレアルCF Bチーム(フィリアル)は、新シーズンの公式戦開幕に向けたプレシーズン最後の調整試合を行い、CDテルエルと敵地のエスタディオ・ピニージャで対戦。見事0-2の快勝を収めて夏を完璧な形で締めくくりました。

ダビド・アルベルダ監督率いるチームは、立ち上がりからボールを圧倒的に保持し、前半29分にアルバロ・アルカイデのアシストからパブロ・パスクアルが正確なクロスシュートを決めて先制。そのわずか7分後の36分には、フォファナの素晴らしいラストパスからアルバート・ガルシアが追加点を奪いました。

後半はアルベルダ監督が主力選手を休ませるためにメンバーを大幅に入れ替え、多くの選手にプレー時間を与えました。

先発メンバーはヤキフ・キナレイキン、ヤン・エンクエントラ、アルバロ・ガルシア、アルナウ・フォレス、エネコ・オルティス、セサル・ボナフェ、パブロ・パスクアル、アルバロ・アルカイデ、バリー、フォファナ、アルバート・ガルシア。

後半からはアレックス・ケベド、マンファ、ディアロ、バレン・ゴメス、アレックス・パロマーレス、ムーサ、ホセ、ニコ・サンチェス、バラトゥッチ、ファクンド、アイマンが次々に出場し、盤石のセカンドユニットとしての実力を証明しました。(via SPORT)

【本日の総括】

ビジャレアルCFは、開幕レーシング戦の2-2ドローで浮き彫りになった守備の不安定さを克服するため、イニゴ・ペレス監督のもとでアグレッシブさの向上に注力しています。批判を浴びたGKルイス・ジュニオールやDFフアン・フォイスへの信頼は変わらず、アウェイでの強豪アトレティコ・マドリード戦に向けて、メンバーの骨格を維持しながら勝点3を狙います。対戦相手アトレティコでは、元エースのセルロートが怪我で欠場する一方、移籍騒動でサポーターとの間に緊張が漂うジュリアン・アルバレスが招集入りし、大きな注目が集まる中での大一番となります。また、アルベルダ監督率いるビジャレアルBチームもプレシーズン最終戦を0-2の勝利で終え、最高の状態で新シーズンへ臨みます。