CB補強の裏側
⚽️ 今夏の移籍市場でフリーエージェントとしてイブラヒマ・コナテを獲得したレアル・マドリードですが、その陰で他クラブのトップCB獲得に向けた極秘の動きがあったことが明らかになりました。
内部情報に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏の明かしたところによると、クラブ首脳陣とジョゼ・モウリーニョ監督はコナテ確保と並行して、インテル・ミラノのアレッサンドロ・バストーニとマンチェスター・シティのルーベン・ディアスの状況について打診を行っていたとのことです。
💶 しかし、2028年まで契約を残すバストーニ(バルセロナも関心を示す存在)はインテルの不可欠な中心選手として移籍金が高騰すること、そして2029年まで契約のあるルーベン・ディアスもメガクラブ同士の大規模な経済的取引が必要となることから、クラブは市場の条件を考慮して慎重な姿勢を選択。最終的に追加のCB獲得を見送り、イブラヒマ・コナテを加えた現在の5人のセンターバック陣で今シーズンを戦う決断を下しました。
🔮 ただし、バストーニとルーベン・ディアスの名前は今後の補強ターゲットリストから消えたわけではありません。この補強見送りの背景には、数週間以内に予定されているエデル・ミリトンの戦線復帰に対するクラブ内部の強い信頼があります。怪我を乗り越えたミリトンが本来のパフォーマンスを取り戻し、イブラヒマ・コナテやディーン・ハイセンとともに強固なコンビを築くことができれば、2027年夏の補強はローテーション要員の獲得に留まる見込みです。一方で、長期離脱の影響でミリトンのパフォーマンスが戻らない場合は、再び世界トップクラスのCB獲得に向けて市場に打診することになります。なお、アントニオ・リュディガーは今シーズンがマドリードでのラストシーズンになる可能性があり、若手のラウル・アセンシオについては退団に向けたオファーに引き続き耳を傾ける方針です。(via SPORT)