ベティス・デポルティーボの編成と若手の退団動向

📉 CEエウロパがスタジアム問題により出場辞退を仄めかしていたが、最終的に撤回したため、ベティス・デポルティーボは予定通り2026/27シーズンをセグンダRFEFで戦うことが確定した。現在、新シーズンに向けたスカッドの再構築が進められており、すでに複数の選手がチームを離れている。

✈️ 退団選手の動向:

  • ダーリン・ブラディ:フランス人左サイドバック。サラゴサ、ブルゴス、アンドラから関心を寄せられていたが、オランダのヘーレンフェーンへの完全移籍が決定した。ベティスは将来の売却益の15%を保持する。(過去にダニ・ペレスがバジャドリードへ移籍した際と同様のビジネスモデルであり、ペレスの時は20%の保持と買い戻しオプションが付いていた)。
  • アレックス・ペレス:モザンビークにルーツを持つセンターバック。イタリアでの2年間のレンタル(インテル、トリノ)から復帰したが、怪我に悩まされて十分な出場機会を得られず、両クラブとも買い取りオプション(インテル70万ユーロ、トリノ20万ユーロ)を行使しなかった。2022年にラージョから加入し、トップチームのプレシーズンにも参加した期待の星だったが、月曜日に契約解除が発表された。その後すぐに、ギリシャ1部昇格組のカラマタFCへの加入が決定。そこには元ベティス下部組織の左サイドバック、フリオ・アロンソも所属している。
  • ルベン・リチャルテ:19歳のウイング。昨夏アレンテイロ(プリメーラRFEF)へレンタルされ、1月に復帰(12試合2アシスト)。ユースのディビシオン・デ・オノールでは28試合8ゴールを記録していた。しかしBチームでの出場機会がなく、カルタヘナへ1年契約で移籍した。カルタヘナは『スピード、突破力、1対1の能力に優れ、攻撃のどのポジションでもプレーできる多才さがある未来への投資』と彼を評価している。
  • 契約満了による退団:カルロス・レイナ(ポルトガル2部のトーレンセへ移籍し欧州大会に出場予定)、ヘルマン・ガルシア(GK)、ヒネス・ソロチェ(ヘタフェBチームと加入交渉中)。
  • エリアス・ジダン:フランス・リーグ2のレッドスター・パリへ移籍。

🔍 また、ボルハ・アロンソにはセグンダ復帰を目指すレアル・サラゴサが関心を示しているが、現在はペレグリーニ監督の下でドイツ合宿に参加している。

(via Estadio Deportivo)