U-19スペイン代表モランテとマヌ・ゴンサレスの台頭

🇪🇸 ウェールズで開催中のU-19欧州選手権に参加しているベティスの若手、ホセ・アントニオ・モランテとマヌ・ゴンサレスが、準決勝でクロアチアを3-0で下し、見事決勝進出を果たした。これにより、彼らのトップチーム合流はさらに数日遅れることになる。

⚽ 大会得点王を走るストライカーのモランテは、クロアチア戦でも先発出場。56分にシュートを放つもクロスバーを越え、2-0でリードしていた63分に交代した。カディス、コルドバ、そしてホセ・フアン・ロメロ監督率いるセウタといったセグンダ・ディビシオンのクラブからレンタルのオファーが届いているが、ベティスはすべて拒否している。セグンダRFEFに降格したベティス・デポルティーボでは物足りないと考えられており、19歳ながらペレグリーニ監督のトップチームで右サイド(アントニーのバックアップ)のジョーカーとしての役割を担うことが期待されている。退団の可能性があるパブロ・ガルシアのポジションを埋める可能性もあるが、補強に動くか彼を昇格させるかはプレシーズンでのパフォーマンス次第となる。

🧤 一方、大会最少失点を誇るGKのマヌ・ゴンサレスはクロアチア戦でもフル出場し、クリーンシートを達成した。安定したプレーを見せ、後半の相手のシュートやクロスにも冷静に対応した。彼はアドリアン・サン・ミゲルの引退に伴い、トップチームの第3GKとしての役割が確保されており、クラブは新たなGKの補強を行わない方針である。

🎙️ この二人の若き才能について、アンヘル・アロ会長は過度な期待を戒めつつ次のように語っている。

『彼はプレシーズンに参加する予定で、非常に目覚ましい成長を見せています。ホセ・アントニオはしっかりとした考えを持っており、トップに到達できるでしょう。彼にプレッシャーをかけてはいけません。カンテラの選手たちに早くトップに上がってほしいという思いから、余計なプレッシャーをかけてしまうことがよくあります。忍耐が必要です』

(via Estadio Deportivo)