今季のGK編成プランがアップデート
バレンシアのGK編成について、新たな方針が固まりつつあります。基本プランとして、ストーレ・ディミトリエフスキを正GKとしてシーズンをスタートさせ、彼と競争できる第2GKを獲得するという方針に変わりはありません。しかし、第3GKの扱いについては変更がありました。
クラブはクリスティアン・リベロに対し、契約が1年残っているものの、新天地を探すよう通達しました。ロン・グーレイやリサンドロ・イセイ、コルベラン監督は、手薄なポジション(両サイドバック、センターバック、ウイング、ストライカーなど)の補強を優先するため、GKの補強は第2GKの1人のみに留める決断を下しました。
それに伴い、第3GKにはアカデミーの期待の星であるラウル・ヒメネス(18歳)が昇格する見込みです。スペインの各世代別代表に選ばれてきた彼は、今季オスカル・サンチェス監督率いるVCFメスタージャで正GKとしてプレーしながら、トップチームの緊急事態やコパ・デル・レイに備える役割を担います。昨季はビセント・アブリルの控えに甘んじ、2部RFEFで10試合、プレミアリーグ・インターナショナルカップで3試合の出場に留まりましたが、クラブは彼らの成長を促すため、アブリルを上のカテゴリーへレンタルし、ヒメネスにメスタージャのゴールを託す計画です。現在軽い肉離れから回復中のヒメネスですが、数日中にはトレーニングに復帰し、スケジュールが許せばメスタージャの試合に出場しつつトップチームのベンチにも座ることになります。彼は今年の初めに契約を更新し、2028年6月までクラブに留まる予定です。(via SPORT)