右サイドバックの補強候補にウィリアム・ミケルブレンシス

バレンシアは、右サイドバックの補強を模索しています。第一候補はトーマス・ムニエですが、彼はワールドカップに参戦中で、金曜日にはスペイン代表との準々決勝を控えているため、交渉は長期化する見込みです。また、現在スカッドにいる本職の右サイドバックは負傷中のディミトリ・フルキエのみであり、彼の復帰時期も不透明であることから、クラブはこのポジションに2人の選手を加えたいと考えています。

この状況下で、クラブは手薄な登録枠を圧迫しないU-23枠(Bチーム登録)で獲得可能な選手を探しており、フランス人のウィリアム・ミケルブレンシス(20歳)がリストアップされています。彼はドイツのハンブルガーSVとの契約を6月に満了し、現在はフリーエージェントとなっています。バレンシアのスポーツディレクター、リサンドロ・イセイらが率いる強化部門は彼をモニタリングしており、プロフィールはクラブの求める条件に合致しています。モクタル・ディアカビと同じ国籍で同じ代理人を持つ彼は、右サイドバックを主戦場としながらムニエのように高い位置でもプレーできる攻撃力とスピードを備えています。スタッド・レンヌなど他のクラブからも関心を集めていますが、バレンシアとの具体的な交渉はまだこれからといった段階です。なお、同じく候補に挙がっていたアンドレス・ガルシアは、トップレベルでの経験不足を理由に見送られました。(via ElDesmarque)