ルイス・カストロ監督がオサスナ戦を総括!目指すアイデンティティの開花と新戦力合流への手応え
ルイス・カストロ監督は、前節のエスパニョール戦での手痛い敗戦からチームが立ち直り、オサスナの本拠地エル・サダルで勝ち点1を勝ち取った戦いぶりに安堵と手応えを感じています。
0-0のスコアレスドローに終わったものの、ピッチ上での選手たちの規律とパフォーマンスには監督の目指すスタイルが反映されていました。
試合後の記者会見で監督は、『最も決定的な得点機は我々のものだった。そして今日、自分たちが理想とするチームのアイデンティティを示すことができた。もちろん今後改善すべき細かな部分は多々あるが、時間をかければもっと良くなっていくと確信している』と熱っぽく語りました。
試合全体を振り返り、引き分けは妥当な結果だったと認めつつも、終盤に相手エリアに攻め込んで勝利の可能性を信じて走り抜いた姿勢に満足感を示しています。
『チームは非常に良い方向に向かっている。試合展開に沿ってスタミナを補給するための交代を行ったが、相手のパワープレーやロングボールをしっかりと跳ね返し、エリア内をコントロールできていた。だからこそ、多くのカードを切る必要を感じなかった。ピッチにいた選手たちがよくやっていたからだ』と采配について説明しました。
また、今夏の市場の土壇場で滑り込み登録を完了させた新戦力たちについても言及しています。
『最近チームに合流したばかりの新戦力たちが、システムに完全にフィットするためにはもっと時間が必要なのは極めて普通のことだ。何よりも、今いるメンバー全員が結束して完全なチームになることが一番重要だ』と、これからの成熟に自信を見せました。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
中盤の要オリオル・レイが公式戦100試合の偉業を達成した記念すべき夜に、司令塔カルロス・アルバレスの移籍問題が勃発。ルイス・カストロ監督がオサスナ戦の守備と姿勢に手応えを掴む一方で、巨額オファーがあれば売却を避けられないという現実を率直に口にするなど、市場閉幕に向けてピッチ内外で極めて緊張感のある局面を迎えています。