地元出身アンヘリーニョの加入お披露目

🇪🇸 ローマから今夏電撃的に加入した左サイドバックのアンヘリーニョが加入発表の記者会見に臨み、愛する古巣への帰還に対する情熱を熱く語りました。アンヘリーニョはかつてデポルティーボの下部組織で育ち、2012年夏にマンチェスター・シティのユースへと旅立った歴史を持っています。その後、数々の欧州トップクラブを渡り歩いてきましたが、今回の移籍により14年ぶりに故郷へと戻ることになりました。

会見においてアンヘリーニョは、

『常に心の中にいつか我が家に戻るという思いがありました。子供の頃からの夢だったし、それを叶えることができて、今はまるで子供のようにワクワクしています。このチャンスが訪れたとき、私は一切迷うことなく飛びつきました。早くピッチでプレーを始めたくて仕方がありません』

と、興奮を隠せない様子で夢の実現を喜びました。

新シーズンは、イタリア人DFジャコモ・クアリアータと左サイドバックの定位置を激しく争うことになります。ローマでのプレシーズン期間中は通常のグループとは異なる形での個別調整を強いられていたため、実戦感覚やスピードを取り戻すための多少の慣らしが必要であると認めていますが、

『試合からしばらく遠ざかっていましたが、ピッチの上でしっかりと稼働していけばすぐにコンディションは取り戻せます』

と、早期の完全復活に絶対の自信を覗かせました。

また、近年の自身のプレースタイルについては、

『これまでは5バックのウイングバックとしてプレーすることが多かったですが、自分自身が最も心地よく、実力を100パーセント発揮できるのはやはり4バックの左サイドバックです。イダルゴ監督とも直接話し合いを行い、チームが自分にどのような役割やプレーを求めているかをしっかりと確認しました』

と語り、監督との戦術的な擦り合わせがすでに完全に終わっていることを明かしました。 (via Mundo Deportivo)