久保建英がウルグアイ戦で輝きトップ下で攻撃活性化&早期合流の優位性
🇯🇵 日本代表の国際親善試合ウルグアイ戦(3-1で日本が勝利)において、久保建英がソシエダ所属選手として今回の代表ウィークで最初のピッチに立ちました。1-1の同点で迎えた後半65分、堂安律との交代で出場した久保は、直接のゴールやアシストこそつかなかったものの、アディショナルタイムに生まれた2ゴールの起点となるなど見事なパフォーマンスを披露しました。
🗣️ 日本到着時に久保は『代表に来られて嬉しい。ここなら試合に出られるから』と率直な思いを明かしていました。これは直近のレアル・ソシエダにおいて、マタラッツォ監督のもとで先発出場や出場時間が限られていた現状に対する心情を覗かせた発言として現地メディアでも関心を集めています。
🧠 森保一監督は2027年アジアカップや2030年ワールドカップを見据えた新サイクルの試行錯誤の中で久保をベンチスタートとしましたが、投入後の久保はワールドカップのオランダ戦同様に「トップ下(インサイド)」の位置に入り、FWアヤセ・ウエダのすぐ近くで攻撃を指揮しました。相手の脅威となるエリアでボールを引き出し、ウエダへの鋭いスルーパスでサイドネットを揺らす決定機を演出するなど、攻撃陣に劇的な流動性とリズムをもたらしました。
⏱️ 今後の過密日程において、久保には大きな日程的アドバンテージが存在します。日本代表の秋の親善試合日程は早めに終了するため、10月1日のエケドル戦(横浜)を終えた段階で久保の代表活動は完了します。これにより、10月11日のラ・リーガ再開戦(デポルティーボ戦)まで丸々10日間の調整・休息期間をズビエタで確保することができます。
✈️ 一方で、ミケル・オヤルサバル、スチッチ、オスカロソン、ヨン・マルティン、ヤンゲル・エレーラ、アランブルら他の代表組6名は10月6日火曜日まで代表戦を戦い、クロアチア、エストニア、イビサ、ヨルダンなど世界各地からの長距離移動を経て試合直前にズビエタへ戻る過酷な日程となります。コンディション面で万全の準備を整えられる久保が、リーグ再開後にチームの牽引役として先発復帰を果たすことが強く期待されています。(via Diario Vasco)