[移籍情報] GKディエゴ・コンデのレアル・ベティスへの移籍が完全合意

ゴールキーパーのディエゴ・コンデ(27歳、1.88m)が、レアル・ベティスへ移籍することで完全合意に達しました。FCアンドラへ3年プラス1年オプションの契約で完全移籍することが公式発表されたパウ・ロペスの後釜として加入することになります。マヌ・ファハルドSDが獲得を推進し、マヌエル・ペジェグリーニ監督も了承しており、アルバロ・バジェスやマヌ・ゴンサレスとポジションを争うことになります。

契約形態は買い取り義務ではなく買い取りオプション付きのレンタル移籍となりますが、ビジャレアル側は土壇場まで有償レンタル、または2024年夏に投資した400万ユーロの回収や少額の利益を得るために買い取り義務を付けるよう要求していました。最終的な買い取り額は固定350万ユーロに変動150万ユーロが加わり、最大で500万ユーロをクラブが手にする可能性があります。

アトレティコ・マドリードの下部組織出身であるコンデは、ナバルカルネロやレガネスを経て、2021年にヘタフェへ加入し、2023年に再びレガネスに戻ってセグンダ・ディビシオンのサモラ賞を受賞しました。その後、2年前の夏に400万ユーロの契約解除金でビジャレアルに加入しました。エスタディオ・デ・ラ・セラミカで高いレベルのスタートを切ったものの、負傷によりルイス・ジュニオールにスタメンの座を奪われ、今年1月のアルナウ・テナスの加入によってさらに出場機会が減少していました。

そのため有益な移籍先を探しており、セビージャFCやデポルティーボ・デ・ラ・コルーニャからも関心を持たれていました。さらに、最後の最後でセルタ・デ・ビーゴが移籍金を支払っての完全移籍での獲得に動きましたが、3者間で週半ばに合意していた内容が尊重され、ベティス加入が決定しました。コンデは日曜日には車でセビージャへ移動し、W杯決勝を現地で観戦した後、月曜日にメディカルチェックを通過すれば、21年ぶりにチャンピオンズリーグに挑むベティスの練習に合流して新しいチームメイトと顔を合わせる予定です。

(via Estadio Deportivo)