【サポーター悲鳴
リヴァプールでのチャンピオンズリーグ激闘を終えたビジャレアルのサポーター約100名が、帰路で思いもよらぬ大トラブルに見舞われました。バルセロナ行きとしてイギリス時間午前10時50分に出発予定だった機体が、滑走路上での加速中に突然停止する技術トラブルを発生。約45分間にわたり機内でエンジニアによる修理作業が行われたものの不具合は解消されず、乗客全員がターミナルへと退避させられる事態となりました。
現場では出発予定時刻が19時、さらには22時へと二転三転し、夜22時を過ぎた時点でもターミナル内で足止めが続いています。現地で取材を行っていたハビ氏は『滑走路上で急に加速が止まった。皆冷静ではあったが先行きが見えず不安だった。出された説明はパイロットからの「小さな問題が発生した」という一言だけだった』と過酷な現場の状況を告白。さらに著名インフルエンサーのシェフ・ボスケ氏やラジオ・ビジャレアルのビクトル・ルビオ記者もこの混乱に巻き込まれました。
長時間の遅延により、バルセロナ空港に駐めてある自家用車の駐車場延長料金が100ユーロ近くに達する懸念や、最大600ユーロとされる補償手続きの話題が出つつも、スマートフォンの充電器を分け合いながら祈るように運航再開を待つ厳しい夜となっています。(via SPORT)
