ダニ・セバージョスの復帰交渉とSNSでのメッセージ
ダニ・セバージョスはレアル・マドリードとの残り1年の契約(約1000万ユーロ相当)を放棄して退団に合意しましたが、ベティスとの交渉は金銭面で停滞しています。
ベティスは現在、ストライカーとパウ・ロペスの後釜(ディエゴ・コンデ)の獲得に注力しており、セバージョスは最優先事項ではありません。クラブはイスコやアントニーと同様の成果報酬型契約を提示したい意向ですが、セバージョスにはユベントスやサウジアラビアの2クラブから高額なオファーが届いており、経済的条件での隔たりが大きい状況です。デオッサの売却やナタン・デ・ソウザの退団が決まればサラリーキャップに空きができるものの、本人は現状に苛立ちを見せています。
彼は自身のSNSでトレーニング動画とともに、『もう全部どうでもいい、彼らが何を言おうと関係ない。君のすべての嘘よりも、ひとつの真実の方が価値がある』という曲のメッセージを発信し、クラブに対してプレッシャーをかけています。⏳📱
(via Estadio Deportivo)
中盤の補強プランとアモンダライン獲得の失敗
セルジ・アルティミラの代役としてファクンド・ベルナルを1050万ユーロ超で獲得したベティスですが、中盤のさらなる補強は難航しています。
クラブは若手ピボーテとしてミケル・アモンダライン(エストゥディアンテス)を狙い、「獲得後にスペイン国内へレンタルして経験を積ませる」というゴンサロ・ペティット獲得時と同じプランで300万ユーロ(保有権80%)を提示しましたが、拒否されました。結局、アモンダラインはボローニャへ約1000万ユーロ(保有権85%、2031年までの5年契約)で移籍することが決定的となっています。
経験豊富な選手の補強として、フェネルバフチェのソフィアン・アムラバトの復帰も模索していますが、移籍金を要求されています。代替案として、レンジャーズのニコラ・ラスキン(25歳)がリストアップされています。W杯でベルギー代表として6試合に出場し2アシストを記録したダイナミックなMFですが、インテル、アストン・ヴィラ、マンチェスター・U、ハル・シティなども関心を示しており、レンジャーズは1700万ユーロ以上を要求しているため、争奪戦は熾烈です。⚔️🛡️
(via Estadio Deportivo)