ジュニオル・フィルポの再起への決意とポジション争い
リーズから復帰したものの、昨季は怪我に苦しんだ左SBのジュニオル・フィルポがBetis TVのインタビューに応じ、新シーズンへの並々ならぬ決意を語りました。
『個人的に全く良いシーズンではなかったのは秘密ではありませんし、私の人生、私の愛するクラブでそれが起きたのはさらに辛いことです。だからこそ、この夏は違いました。精神を集中させ、頭をクリアにし、何よりも準備を整える夏でした。昨シーズンはプレシーズンの開始に間に合わず、チームと一緒に完全なプレシーズンを過ごすことができませんでした。私の目標は、できるだけ健康を保つことです。それが主な課題です。この夏はそのためにたくさんトレーニングしましたし、そうなるように全力を尽くします』
レアル・マドリードから新加入したフラン・ガルシアとのポジション争いについても前向きに捉えています。
『誰もが彼を温かく迎え入れていますし、少し話しただけですが、本当に良い青年だと感じました。競争は私にとっても彼にとっても良いことでしょう。結局のところ、私が彼に簡単にポジションを譲ることはありませんし、彼も私にそうはさせないでしょう。二人で与えられた出場時間を最大限に活かすつもりです。そして状態の良い方がプレーすればいいのです。健全な競争、それが最も重要なことです』
マヌ・ファハルドSDも彼に絶対的な信頼を寄せており、移籍市場での退団は想定されていません。🏃♂️🔥
(via SPORT)
ネルソン・デオッサがヴァスコ・ダ・ガマ移籍へ
コロンビア人MFネルソン・デオッサのヴァスコ・ダ・ガマへの移籍が、週末から月曜日にかけて正式に完了する見通しです。リバー・プレート、フラメンゴ、モンテレイ、クラブ・アメリカ、デポルティーボなど多数のクラブが関心を示していましたが、最も強い熱意を見せたヴァスコが争奪戦を制しました。
移籍形態はレンタル移籍ですが、シーズン終了時に1000万ユーロを支払う義務と、さらに200万ユーロのボーナスが付与される実質的な完全移籍となります。ヴァスコの新オーナーであるマルコス・ラマッキアが銀行保証と4年間の分割払いプランを提示し、ベティスの弁護士が最終的な文書確認を行っています。デオッサ自身も2031年までの契約と段階的な昇給で合意済みです。ベティスはこの取引を今年度の帳簿に売却として計上します。
昨季は33試合に出場したもののプレー時間は1500分未満に留まり、ピッチ外の態度も問題視されたため、クラブは1年前にモンテレイに支払った1170万ユーロの回収を急いでいました。本人はSNSにトレーニングウェアの写真とともに『泣かないで』というメッセージを投稿。BGMには『今日私はしっかり歩き、人生において引き下がらない。頭を高く上げ、眼差しを輝かせて。何も自慢しないが、自分の価値は知っている。少ないものも多いものも、働いて手に入れた』という歌詞の楽曲を選び、未練のない姿勢を示しています。🛫🇧🇷
(via Estadio Deportivo)