救世主カルロス・エスピ 驚異のペースでゴールを量産しスペイン代表の予備登録メンバー入り
今シーズンのレバンテが最終節を降格圏外で迎え、来季の1部リーグ参戦に片足を踏み入れている最大の立役者は、間違いなく20歳のストライカー、カルロス・エスピです。多くの人がレバンテの降格を予想していた中、身長194cmを誇るこの巨漢FWは、自らのゴールでその厳しい状況に反旗を翻しました。
エスピはここまで24試合に出場して10ゴールを記録していますが、最も驚くべきは、これらのゴールがすべて2026年に入ってから生み出されたものであるという事実です。年初はベンチスタートが定位置でしたが、ピッチに立つたびに与えられた出場時間を最大限に活かして結果を残し続け、今やチームにとって議論の余地のない絶対的な存在へと成長を遂げました。空中戦で規格外の強さを誇るだけでなく、スペースへの飛び出しやハードワークを厭わない姿勢も高く評価されており、若さに似合わない見事な活躍を見せています。
この圧倒的なパフォーマンスにより、エスピはルイス・デ・ラ・フエンテ監督が選ぶワールドカップのスペイン代表予備登録55人のリストにも堂々と名を連ねています。代表の最前線はミケル・オヤルサバルとフェラン・トーレスが不動の存在と見られていますが、残り1つの枠を埋めるプランBとして、エスピの招集を強く求める声も上がっています。
(via Mundo Deportivo)