元Leedsトレーナーが明かすラフィーニャの凄み『家の中に酸素カプセルを作っていた』
かつてリーズ・ユナイテッドでラフィーニャを指導し、現在はセルティックでパフォーマンスを担当するアレハンドロ・ロレンソが、ラフィーニャの凄絶なストイックさを明かした。2020年にレンヌからリーズに加入したラフィーニャは、怪我のリハビリ期間中にダニ・ロレンソと絆を深めた。当時から『Ronaldinhoがいたバルサでプレーすることがずっと夢だった』と語っていたという。
ビエルサ監督率いるリーズにおいて、チーム全体がヨーロッパで最も高い強度とスプリント数を記録する中、ラフィーニャはその中でも群を抜いたスタミナと運動量を誇っていた。リハビリ中のシュート練習では『20本のシュートのうち19本をゴール隅のトップコーナーに叩き込み、こんな選手を見たことがないと衝撃を受けた』とダニ・ロレンソは振り返る。
ラフィーニャは自費で自宅に高気圧酸素カプセルを設置し、栄養管理や試合間のリカバリーについてトレーナーと連日議論を重ねていた。現在バルサで3つの攻撃ポジションをこなし主将としてチームを引っ張る姿に対し、ダニ・ロレンソは『彼がバロンドール候補の30人にすら入っていない理由が全く理解できない。世界最高峰の選手の一人だ』と熱弁した。(via SPORT)
代表ウィークでバルサ勢が10G7Aと大爆発!ハムザ・アブデルカリムのエジプト初ゴールも
今回のインターナショナルマッチウィークにおいて、FCバルセロナから各国代表に散った選手たちが圧倒的な結果を残している。代表招集された16名のうち、GKリヴァコヴィッチを除く9名がゴールやアシストに絡み、チーム全体で合計10ゴール7アシストという驚異的な数字を叩き出した。
最も輝きを放ったのはラミン・ヤマルで、スペイン代表としてイングランド戦での1ゴール、クロアチア戦での2ゴール1アシスト、チェコ戦での鮮やかなゴールと、3試合で4ゴール1アシストを記録。イングランド代表のアンソニー・ゴードンも3試合連続ゴールを含む3ゴール1アシストと爆発した。
ブラジル代表のラフィーニャはオーストラリア戦でPKを決め(のちに大腿部のエデマで念のため帰国)、ポルトガル代表のジョアン・カンセロはデンマーク戦で華麗な崩しから先制ゴールを挙げた。さらに、エジプト代表の若手ハムザ・アブデルカリムは南スーダン戦(5-0)の後半アディショナルタイムに待望のA代表初ゴールを記録。スペイン代表のロドリもチェコ戦でゴールを奪い、ペドリは2アシスト、ダニ・オルモも1アシストを供給するなど、バルサの攻撃陣が世界各地で猛威を振るっている。(via Mundo Deportivo)