クティ・ロメロ獲得の裏取引 宿敵アーセナルへの売却を絶対に阻止したトッテナムの執念
アトレティコ・マドリードがトッテナムからアルゼンチン代表DFクリスティアン・クティ・ロメロを獲得することで合意しました。移籍金は固定3500万ユーロに、達成が容易な500万ユーロのボーナスを加えた総額4000万ユーロ。5年契約でのメディカルチェックが予定されています。実は、この移籍の背景には、宿敵関係にあるトッテナムの絶対的な執念がありました。トッテナム側は、昨夏に宿敵アーセナルから届いた巨額オファーを『絶対に宿敵には売らない』という強硬な立場で即座に拒否していました。そのライバル意識が働き、海外の、そして本人が強く望むシメオネ監督の下への移籍を facilitando(後押し)する形で、トッテナムが価格交渉に譲歩して合意に至ったという裏話が明かされています。 (via ElDesmarque)
セビリアが名将デ・ラ・フエンテの巨大キャンバスを設置 地元への愛とキリストへの信仰
セビリアFCが自クラブの練習場に、同クラブの下部組織で育ち、スペイン代表を世界王者に導いた名将ルイス・デ・ラ・フエンテ監督を称える巨大なキャンバスを新たに設置しました。セルヒオ・ラモスやヘスス・ナバス、セビリアでのオリンピック覇者フアンルらと並び、偉大な功績者として名を連ねています。デ・ラ・フエンテはアスレティックから15歳でセビリアに加入して以来、セビリアの地に深く惚れ込み、今でも市内に私邸を所有してソシオの会員権を持ち続けています。また、地元の伝統への傾倒も深く、伝統的な「カチョーロのキリスト(Cristo de la Expiración del Cachorro)」の敬虔な信者としても知られています。 (via ElDesmarque)
ノーベル・メンディの歴史的移籍 レンジャーズでのメディカル失敗からハルでの大成功
ラージョ・バジェカーノからハル・シティへの2500万ユーロ(さらに将来の転売の12.5%の権利をラージョが保有)での完全移籍が発表されたセネガル人DFノーベル・メンディの裏には、ヒヤヒヤのメディカルチェックドラマがありました。実は昨年夏、メンディはスコットランドの名門レンジャーズへの移籍(固定400万ユーロ+変数150万ユーロ)が直前まで合意に達していましたが、グラスゴーでのメディカルチェックの際に身体的な懸念が発覚し、土壇場で不採用になっていたのです。今回、プレミア昇格を決めたハル・シティでのメディカルチェックを無事にパスしたことで、ラージョのフロントだけでなく、転売20%(500万ユーロ)の分け前を手にするリアル・ベティス側も安堵の胸を撫で下ろしています。 (via Estadio Deportivo)