EL対戦相手ユニオンSGの中盤に大穴!主力2名が出場停止でソシエダ戦欠場へ

木曜日にアウェイでレアル・ソシエダを迎え撃つベルギーのユニオン・サン=ジロワーズが、主力陣の欠場という大きな問題を抱えて決戦に臨みます。相手は直前の国内リーグ戦でルーヴェン相手に痛恨の引き分けを喫し、首位の座を奪われたばかりです。

さらに欧州戦においては、2名の重要選手が出場停止処分を受けています。欠場が決まっているのはラウル・フロルツとアデム・ゾルガヌです。両選手はチャンピオンズリーグ予選のボド/グリムト戦の延長戦の末に敗退が決まった直後、ピッチ上で勃発した大乱闘により一発レッドカードを提示され、それぞれ2試合の出場停止処分を科されました。第1節のビクトリア・プルゼニ戦に続いてこのソシエダ戦が2試合目となり、出場することができません。

とりわけアルジェリア代表のゾルガヌは、中盤の底でタクトを振るうチーム屈指の司令塔であり、彼の離脱は相手にとって非常に大きな打撃となります。また、FWのフロルツも先発定着こそ出遅れているものの、今季すでにリーグ戦で4ゴール、CL予選で2ゴールを挙げている危険なアタッカーです。

加えて、イヴァン・パヴリッチとアヌアル・アイ・エル・ハジの2名もUEFAのリスト未登録のため出場できません。一方で、同じくボド/グリムト戦で退場処分を受けていたバン・デ・ペレは前節で消化を終えたため復帰し、先発出場が見込まれています。相手のホームスタジアムであるデン・ドリーフでの戦いに向け、ソシエダにとっては中盤の優位性を確保する大きなチャンスとなりそうです。(via Mundo Deportivo)