レアル・ベティス

UEFAチャンピオンズリーグのフェイエノールト戦を控え、相手を率いるジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督が試合会場となるエスタディオ・デ・ラ・カルトゥハの芝生状態に対して強い疑問を投げかけました。元アーセナルやバルセロナの選手であり、2006年にパリで欧州王者に輝いた経験を持つ同監督は、記者会見で『ピッチが最高の状態にないことに驚いている。チャンピオンズリーグのような最高峰の大会で期待されるレベルに達していない』と不満を隠しませんでした。また、『直近の試合では素晴らしいピッチで戦ってきたが、ここはそうではない。ただ、ピッチの状態は両チームに等しく影響を与えるだろう』と付け加えました。このラ・カルトゥハのピッチ問題については、数日前にもポルトのフランチェスコ・ファリオーリ監督やバルセロナのロドリ・エルナンデスが懸念を表明しており、欧州トップレベルの試合を行う場としての環境改善を求める声が相次ぐ格好となっています。(via SPORT)

レアル・ベティス

フェイエノールトとの対戦を前に、セビリア市内には数千人規模のオランダ人サポーターが乗り込んでおり、市中心部で大歓声をあげるなど大きな存在感を示しています。大きな暴動やトラブルこそ報告されていないものの、夜遅くまで賑わうサポーターの騒音が近隣住民の話題となっています。一方、マヌエル・ペレグリーニ監督率いるレアル・ベティス側には大きな朗報が届いています。膝の負傷により約5ヶ月間にわたって戦線を離脱していたアイタール・ルイバルが、ついに試合の招集メンバーへと復帰を果たしました。直前のポルト戦を3-2で制しヨーロッパ戦で連勝を維持しているベティスは、本拠地での熱狂を後押しに勝点9を獲得し、クラブ史上最高となるCL予選フェーズでの開幕3連勝を目指します。(via ElDesmarque)

ビジャレアルCF

アンフィールドで行われたリヴァプールとの激闘(4-3)で2点リードを守り切れず逆転負けを喫したビジャレアルCF。試合後、MFサンティ・コメサーニャは『僕たちは「もう少しで」を繰り返しているが、勝点を得られていない。悔しがらなければならないし、反省して学ばなければならない』と強い言葉でチームの甘さを自己批判しました。アトレティコ戦やベルナベウでのレアル・マドリード戦でも同様に好内容を見せながら勝利を逃してきた経緯を挙げ、『格上相手に善戦したという慰めはいらない。勝点1でも持ち帰るべきだった』と強調しました。さらに、自身の痛恨のボールロストが相手の4点目を招いたことについても『犯してはならないミスだった』と責任を認め、チーム全体に対してこれ以上の妥協を許さない強い姿勢を求めました。(via SPORT)