不屈のDF復活 フアン・フォイスがアキレス腱断裂の大怪我を乗り越え6ヶ月ぶりに待望の実戦復帰
💪 レバンテ戦における最大の収穫であり、ファンを最も歓喜させたのはアルゼンチン代表DFフアン・フォイスの復帰でした。今年1月24日のレアル・マドリード戦で左足アキレス腱断裂という選手生命を脅かす大怪我を負い、2026年ワールドカップへの出場も断念せざるを得なかったフォイスですが、ついに先発メンバーとして実戦のピッチに帰ってきました。前半の45分間をプレーした彼は、力強いデュエル、正確なカバーリング、滑らかなビルドアップを披露し、長いリハビリ生活の終わりと完全復活をアピールしました。
試合後、フォイスは万感の思いを以下のように語っています。
『再びピッチに立てて本当に嬉しいです。この6ヶ月間の回復プロセスは想像以上に過酷なものでした。私はこれまでにも長期離脱を経験していますが、やはり全体練習に戻ることと、実際に試合のインテンシティの中でプレーすることは完全に別物です。本当はコモで行われた親善試合で少し早めに復帰したかったのですが、まだ足首に違和感が残っていました。リハビリのために夏休みはほとんどありませんでしたが、一刻も早くチームに合流して力になりたかったので、休めないことは当然だと思っていました。怪我をした直後はネガティブな感情に支配されかけましたが、20分後には前を向き、リハビリだけに集中しようと頭を切り替えました。過去に2回手術した肩の怪我のときの方が肉体的にも精神的にもはるかに苦しかったため、今回のアキレス腱の回復はそれほど苦になりませんでした。もちろん可動域や筋力、試合体力など、ここからさらに取り戻していく必要がありますが、今の感覚は非常に素晴らしいです』(via SPORT)