デポル戦前夜に流血ハプニング!ミケル・オヤルサバルとJ・マルティンが激突&マタラッツォ監督の前日会見

デポルティーボ・ラ・コルーニャ戦に向けた試合前日の最終練習にて、肝を冷やすハプニングが発生しました。練習冒頭15分間のロンド(鳥かご)にて、ルーズボールを競り合った際に主将ミケル・オヤルサバルの足が20歳DFジョン・マルティンの顔面に激突。マルティンは右眉の上を切って流血し(ceja rota)、その場に倒れ込みました。ドクター陣が即座に手当てを行い、ミケル・オヤルサバルもすぐに駆け寄って平謝り。大事には至らなかったため、手当て後はチームメイトからからかわれつつ笑顔で練習に復帰し、無事に試合の招集メンバー24名に名を連ねました。

試合前日の記者会見に臨んだペレグリーノ・マタラッツォ監督は、チームの最新状況について語りました。高熱を出して週の大半を休んだアトランティック出身のマルシャルは招集から外れた一方、カンテラで成果を上げるストライカーのゴルカ・カレーラを招集したことを明かし、『ゴルカはエリア内で仕留める明確な強みと鋭い野心を持っている。途中投入でも先発でも頼りになる選択肢だ』と絶賛しました。また、ヒラメ筋を痛めたアランブルについては『残念ながらしばらく離脱することになる。焦らずしっかり治してほしい』と語り、右サイドバックの代役選びについては明言を避けつつも複数の解決策があることを示唆しました。さらに、復帰したスベルディアについて『素晴らしいエネルギーをもたらしてくれており、プレー可能な状態だ』と信頼を寄せました。

勝てば欧州圏である6位に浮上する可能性については『現在の順位に気を取られるつもりはない。大切なのはシーズン終了時にどこにいるかであり、今は勝ち点と自信、パフォーマンスを高めることが最優先だ』と強調。対戦相手のデポルティーボに対しては『一般的な昇格組とはまったく違う。伝統があり、素晴らしい補強を行ってすでに勝ち点10を稼いでいる強敵だ』と警戒感を露わにしました。なお、この試合の主審は31歳のミゲル・セスマ氏が務めることが決まっています。(via MARCA)