突然の電撃発表!中盤の精神的支柱マティアス・ベシーノが双方合意で契約解除

ウルグアイ代表のベテランMFマティアス・ベシーノが、セルタとの契約を残り1年残した状態で、電撃的に契約を解除し退団することを発表しました。この決定は数日間にわたるクラブとの丁寧な話し合いの末、双方合意のもとで下されました。

ベシーノはクラブの公式発表よりも先に自身のSNSを更新し、サポーターに感謝を伝えました。

『短期間ではありましたが、非常に密度が濃く、多くの学びに満ちた素晴らしい経験でした。初めてチームに合流した瞬間から、信じられないほど居心地が良く、快適に過ごすことができました。スタッフ、チームメイト、そしてアフォウテサ練習場で働くすべての方々が温かく迎えてくれたことに、心から感謝の気持ちを伝えたいです。』

今回の電撃退団を後押ししたのは、プレシーズン中に発生した小さな身体的・筋肉的なトラブルでした。これにより即戦力としての稼働が難しくなり、本人がチームに迷惑をかけたくないというプロフェッショナルな思いから身を引く決断をしました。

昨冬の移籍市場でラツィオからフリートランスファーで加入したベシーノは、怪我の影響で公式戦12試合の出場に留まりましたが、ヨーロッパリーグでのオリンピック・リヨン戦などで見せた高いクオリティと、更衣室における若手の模範としてのリーダーシップは絶大なものがありました。彼の美しい身の引き方には、ウーゴ・アルバレス、マルコス・アロンソ、ヨエル・ラゴ、そして彼のポジションを引き継ぐことが期待される若きウーゴ・ブルシオら、多くのチームメイトから温かい称賛と感謝が寄せられています。(via MARCA)