ダニ・カルデナスの告白

🎙️ カンファレンスリーグ決勝を戦ったGKダニ・カルデナスが、ラジオ番組のインタビューに応じ、ラージョ加入後の困難な時期について赤裸々に語りました。彼は控えという役割への適応に苦しみ、ピッチ外の日常生活にも悪影響を及ぼしたことを明かしました。

🧠 『私は調子が悪かった。どこにも行きたくなかったし、一人になりたかった。泣きたかった。それが現実だった』と当時の心境を告白。妻から『このままじゃダメだ』と指摘され、『彼女は私が日々苦しんでいるのを見ていた』と振り返りました。妻からの『これはうつ病だから、前に進まなきゃダメ』という言葉が転機となり、心理学者や専門家の助けを借りて状況を乗り越え、個人的にも職業的にも成熟できたと語っています。

🏆 ライプツィヒで行われたカンファレンスリーグ決勝について、タイトルを逃した悲しみを認めつつ、ファンの姿勢が失望を誇りに変えたと述べました。『勝ってファンと祝えたら最高だったのに』とした上で、敗戦後のファンの反応については『彼らは一度も私たちを責めなかった。むしろその逆だった』と絶賛。応援が足りなかったと謝りに来たファンに対し、『謝る必要なんて全くない。私たちが彼らに感謝しなければならない』と応えました。また、過去に経験した昇格プレーオフの時と比較し、『ライプツィヒのラージョファンは、私たちが彼らを励ます以上に、彼らが私たちを励ましてくれたと思う』と深い感謝を口にしました。

⏳ 今後の去就については、夏にどうなるかはまだ分からないと発言しています。契約は残り1年ありますが、クラブとの話し合いが残っており、『会長からは契約延長のために話し合う必要があると言われた』と明かしたものの、最初の接触以降は進展がないとのことです。当面の優先事項は『今はスイッチを切って、家族や父、友人、妻や娘との時間を楽しみたい』ことであり、その後、ラージョや他クラブからの可能性に耳を傾けると語りました。

(via MARCA)