レアル・ソシエダ
メスタリャでの激闘から21日間という異例の長期間中断を経て、今節ホームのアノエタでデポルティーボ・ラ・コルーニャを迎えるレアル・ソシエダ。指揮を執るペレグリーノ・マタラッツォ監督は『デポルティーボは順位表の数字以上に非常に恐ろしいポテンシャルを持ったチームだ。中断期間でしっかりと対策を練ってきた』と相手への警戒感をあらわにしました (via ElDesmarque)。
今節のソシエダにおいて最大の注目ポイントとなっているのが、攻撃陣の「ゴール飢餓」の払拭です。日本代表の久保建英をはじめ、主将ミケル・オヤルサバル、ゴンサロ・ゲデスといったチームの顔であるアタッカー陣が、今季のリーグ戦においていまだ全員ノーゴールという衝撃的なデータが続いています。21日ぶりのリーグ戦再開となるこのデポル戦で、久保建英のキレ味鋭いドリブル突破からの今季初ゴールが生まれるかがチームの浮沈を握っています (via NoticiasDeGipuzkoa)。ソシエダはこの試合を皮切りに、ヨーロッパリーグやビルバオとのダービーを含む「29日間で8試合」という地獄の秋の過密日程に突入します。なお、育成組織のBチーム(Sanse)はセルタBに1-4で大敗を喫しています (via DiarioVasco)。
レアル・ベティス
本拠地ラ・カルトゥハで公式戦14試合無敗という圧倒的な強さを誇る3位レアル・ベティスは、今節ホームでCAオサスナを迎え撃ちます。マヌエル・ペレグリーニ監督率いるチームは、怪我で離脱していたディエゴ・ジョレンテとマルク・バルトラが完全に戦列へ復帰。守備陣の強度が大幅に向上した状態で今節に臨むことができます (via Estadio Deportivo)。
また、チャンピオンズリーグでベティスと対戦予定のポルトが、国内戦でベティスからレンタル中のGK Fran Vieitesの見事なセーブ連発に苦しめられるなど、相手の足元が揺らいでいる朗報も届いています (via MARCA)。一方、対戦相手のオサスナを率いるルイス・ミゲル・ラミス監督は『Aimar OrozとMoi Gómezが戻ってきたのは非常に大きい。ベティス相手にボールを保持し、自分たちが主導権を握ってゲームをコントロールする』と敵地での勝ち点獲得へ意気込みを見せています (via Estadio Deportivo)。