カンテラ・若手動向と将来の投資

ディナモ・ザグレブに移籍したカンテラ出身のセルジ・ドミンゲスについて、バルセロナは将来の移籍金の20%を受け取る権利を保持している。ラツィオのガットゥーゾ新監督が彼の獲得を熱望しており、すでに5年契約、年俸140万ユーロで個人合意に達している。ラツィオの最初の約500万ユーロ+ボーナスのオファーは拒否されたが、ディナモ・ザグレブが要求する1000万ユーロでのオファーが実行される見込みとなっている。この移籍が成立すれば、バルセロナは約200万ユーロの収入を得ることになる。また、トッテナムも獲得の問い合わせを行っているが、具体的なオファーには至っていない。ドミンゲス本人はサウジアラビアからのオファーを拒否している。

さらに、バルセロナはオーストラリア代表としてワールドカップに出場した18歳のセンターバック、ルーカス・ヘリントンの動向を数ヶ月前から追跡している。コロラド・ラピッズに所属する身長1.94mの大型ディフェンダーであり、空中戦の強さと巧みなボール出しを兼ね備えている。エジプト戦ではフル出場し、PK戦でキッカーを務めるなど大舞台での度胸も見せた。バルセロナは4月にアメリカへ代表者を派遣して現地視察を行い、コロラド・ラピッズにオファーを提示したが一度は拒否されている。しかし、クラブの関心は現在も継続しており、1月に獲得したユウェンスレイ・オンスタインと同様のフィジカルを重視したプロファイルとして、今夏中の獲得を目指している (via ElDesmarque)(via Mundo Deportivo)(via SPORT)