ルベン・バルガスの完全復活と1月退団消滅

コパ・デル・レイのオルタレサ戦でゴールを決め、完全復活をアピールしたスイス代表MFルベン・バルガスの周辺が活気づいています。🔥

バルガスが奪ったゴールは公式戦15試合ぶり、実に355日(約1年)ぶりの得点でした。これは21世紀のセビージャのウインガーにおいて、スソやペロッティらに続く歴代6位の長い無得点期間でした。2024年1月にアウクスブルクから移籍金200万ユーロ超で加入し、チーム最高給クラスの年俸を受け取っていたため、クラブの財政難から一時は1500万ユーロでの売却対象とされ、今夏もオリンピアコス移籍などが取り沙汰されていました。💰

しかし、長年苦しんだ膝の負傷を克服したバルガスに対し、ルイス・ガルシア・プラサ監督は絶大な信頼を寄せ続けてきました。監督は9月の段階で『ルーベンが一日も早くチームを引っ張っていけるようになるのを待っている。彼は常に重要な存在だ。彼のベストバージョンを取り戻すことに執着しており、全幅の信頼を寄せている』と熱く語り、復調を待ち続けていました。✨

新星ミゲル・シエラが負傷で年内絶望となる中、不動の左サイド・コレイアに対し、右サイドではチデラ・エジュケとバルガスによる熾烈なポジション争いが勃発しています。コパで見せた献身的なプレーと得点力により、1か月前に噂されていた1月の移籍退団の可能性は完全に消滅しました。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)