次世代の9番ストライカー候補

🎯今シーズン限りで退団するロベルト・レヴァンドフスキの後釜として、バルセロナは今後数年間にわたって攻撃を牽引できる新たな「9番」の獲得を最重要課題としています。経済的な制約がある中で、複数の候補者がリストアップされています。

最優先ターゲットはアトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスですが、移籍金が1億ユーロを下らず、ライバルクラブへの売却可能性が低いため実現は極めて困難です。

次に名前が挙がっているのがチェルシーのジョアン・ペドロです。デコSDはロンドンで彼の代理人と面会しており、チェルシーが来季欧州大会に出場できないことからの放出の可能性を探っています。ゲームメイクもこなせる現代的なストライカーです。

バイエルン・ミュンヘンのハリー・ケインは、今季58ゴールを記録した即戦力ですが、本人が退団を望んでおらず、契約解除金も設定されていないため実現不可能です。

インテル・ミラノのラウタロ・マルティネスは、今季22ゴール6アシストを記録し、29歳という最盛期の年齢にあります。しかし、インテルと2029年までの契約延長に合意したとの情報もあり獲得は難しい状況です。

最も獲得が容易とされるのは、6月30日でユヴェントスとの契約が切れるドゥシャン・ヴラホヴィッチですが、フリック監督やデコSDが求めるプレースタイルとは異なり、規律面での不安も懸念されています。

エジプト代表でアイントラハト・フランクフルトに所属するオマル・マルムシュも候補であり、エジプト代表監督は『彼はいつかスペインリーグでプレーするかもしれない』と語っています。

さらに、ロリアンでプレーする19歳のフランス人アタッカー、エリ・ジュニオール・クルピもリスト入りしています。今季プレミアリーグで12ゴールを記録し、左サイドからもプレー可能な多才な才能です。

(via SPORT, ElDesmarque)

フリーキックからのゴール記録

⚽リオネル・メッシの退団以降、バルセロナはフリーキックのスペシャリスト不在に悩まされてきました。メッシ在籍時には通算50回のフリーキックゴールがありましたが、退団後の21/22シーズンと22/23シーズンは合わせて35回の試みでゴールゼロに終わっていました。23/24シーズンにフェラン・トーレスとレヴァンドフスキが1点ずつ決め、今季はパブロ・トーレがセビージャ戦で1点を決めていました。そして、直近のベティス戦でハフィーニャが直接フリーキックを叩き込んだことで、今シーズンのフリーキックからのゴール数は「3」となり、メッシ退団後の時代において最高の記録となりました。なお、残りの2ゴールは今季ローンで加入しているマーカス・ラッシュフォードによるものです。ラッシュフォードの来季残留は不透明であり、ラミン・ヤマルもキッカーを志願しているもののまだゴールがないため、確固たるスペシャリストは依然として見つかっていません。

(via SPORT)