レジェンドのギジェルモ・アモールが語るカンテラ論と現役時代
🎙️ バルセロナの至宝でありラ・マシアの象徴であるギジェルモ・アモール氏(58歳)がインタビューに応じ、自身の歩みと現代のカンテラ育成について見解を語った。1980年1月にラ・マシアに入居した当時は、ほぼ唯一のカタルーニャ国外出身者だったというアモール氏。ヨハン・クライフ体制下の8年間を耐え抜いた数少ない存在であり『ヨハンはポジションプレーを植え付け、小さなエリアで両足を使ってプレーするよう徹底させた』と当時を振り返った。
🧠 育成の核心についてアモール氏は『一番大切なのは頭(メンタル)だ。下部組織には恐ろしい才能を持ちながら消えていった選手がたくさんいる一方、隠れた存在でも精神的な強さでトップに登り詰めた選手がいる。ラミン・ヤマルは天才で成功しているが、17〜18歳で経験豊富な大人と戦うのは容易ではない。準備ができてから昇格すべきだ』と語った。また『僕らの時代はカデテは無給、フベニールも一律だったが、今は何も証明していない若者が大金を得ている』と時代の変化を指摘。現在は代理人としてBチームのアレックス・ゴンサレスらを支えている。(via SPORT)
著名ジャーナリストMatías Pratsによる「真価はこれから」との指摘
⚖️ 今季開幕から破竹の進撃を続けるバルセロナに対し、ジャーナリストのMatías Prats氏がTelecincoの番組『El Desmarque』の社説で辛口の評価を下した。Prats氏は『バルサはここまで全勝しているが、まだ最高の強豪と対戦しておらず誰にも勝っていない。今こそ真価が問われる時だ』と指摘し、これまでの絶賛ムードに疑問を呈した。
📅 バルセロナは本日戦う3位ベティスとの一戦を皮切りに、週中にはパルク・デ・プランスでのPSG戦、そして週末にはモウリーニョ率いるレアル・マドリードとのクラシコという過密かつ過酷な3連戦に挑む。Prats氏は『この3試合を経て、バルサが本当に本命なのか、あるいは周囲が早期に騒ぎすぎたのかが証明される』と述べ、フリック・バルサの本当の実力がこの8日間で試されると主張した。(via SPORT)