バイエルンによるダニ・オルモとジュール・クンデの1月獲得説否定
🛡️ 今季絶好調を維持するFCバルセロナの主力に対し欧州強豪からの関心が報じられる中、ドイツ『Bild』のジャーナリストであるクリスティアン・ファルク氏がバイエルン・ミュンヘンによる冬の移籍市場での獲得動向を全面的に否定した。一部メディアではバイエルンがダニ・オルモ獲得に向けて9000万ユーロの予算を準備していると報じられていたが、ファルク氏は『バイエルンは現時点で、1月の冬の市場でダニ・オルモやジュール・クンデを獲得するためのいかなる動きも準備していない』と明言した。
🤝 2030年までの契約を持つオルモ自身もバルサ退団の意向はなく、スポーツ・ディレクターのデコ氏と代理人の会談でも1月以降の引き抜き計画がないことが確認されている。一方で、今季先発出場が3試合にとどまり去就が噂されていたジュール・クンデについても、バイエルンは2019年のセビージャ移籍前にも獲得を試みていた経緯があるものの、現在は攻撃陣の補強を優先している。さらにジュール・クンデの移籍金が8000万から9000万ユーロと高額になる見込みであることから、同ポジションにそこまでの金額を投じる考えはないとされている。(via Estadio Deportivo)
ハンジ・フリックの中盤起用問題とデ・ヨングのCB試案
⚽ フレンキー・デ・ヨングが戦列に復帰したことで、ハンジ・フリック監督は中盤の起用方法において贅沢かつ非常に複雑な采配を迫られている。現在、中盤の3つのポジションに対してロドリ、デ・ヨング、マルク・ベルナル、ガビ、ペドリ、フェルミン・ロペス、ダニ・オルモ、ファリーニャスの8選手が熾烈なレギュラー争いを繰り広げている。最も重要な一番ではロドリ、ペドリ、フェルミンのトリオが優先される傾向にあり、ここにダニ・オルモが激しく絡む展開となっている。
🔄 ガタラサライ戦ではダニ・オルモを「偽9番」としてフェルミンと同居させる変則布陣も試されたが、ダニ・オルモは3月以来ゴールから遠ざかっている。一方、復帰したデ・ヨングについてフリック監督は、5対5のミニゲームで彼をセンターバックの位置でテストしたことを明かした。ただし、デ・ヨング本人はアジャックス時代に緊急避難的に務めたCBの位置について得意ではないと公言しており、中長期的な解決策になる可能性は低い。絶対的存在であるロドリの加入により、デ・ヨングはポジションを奪い返すために厳しい立ち位置からのスタートを余儀なくされている。(via SPORT)