エル・サダールでの試合展開と攻防の記録 ベレンゲルのポスト直撃とサンセトの決定機逸・幻のゴール

🏟️ 試合は立ち上がりから激しい攻防が繰り広げられました。テルジッチ監督は、前節のレアル・ソシエダとのバスク・ダービーで負傷交代したマロアン・サナディに代えて、ロベルト・ナバロをスタメンに抜擢。前線はイニャキ・ウィリアムズ、アレックス・ベレンゲル、ニコ・ウィリアムズ、ナバロという機動力に富む構成で臨みました。

⚠️ 前半最初の決定機はイニャキ・ウィリアムズの右サイドからの折り返しから訪れました。イニャキが絶好のグラウンダーのクロスを供給したものの、ナバロが後ろからフリーで飛び込んでいたニコ・ウィリアムズの存在に気づかず、ボールに関与してしまいチャンスを活かしきれませんでした。

🥅 その後、オサスナもモンカヨラ、ルベン・ガルシア、ブレトネスらがウナイ・シモンの守るゴールを脅かしますが、アスレティックも反撃。前半終了間際にはベレンゲルが放ったシュートが惜しくもポストを直撃し、直後のヘディングシュートもオサスナのGKアイトル・フェルナンデスに阻まれて前半を0-0で折り返しました。

🔄 後半に入るとアスレティックが優勢を強め、テルジッチ監督はイニゴ・ルイス・デ・ガラレタとオイハン・サンセトを投入。直後、オサスナのルカス・トロが自陣エリア前で信じられないパスミスを犯し、サンセトに千載一遇の決定機が訪れましたが、これを決めきれず痛恨のシュートミス。さらにその後、サンセトがネットを揺らした場面は直前のオフサイド判定で幻のゴールとなりました。86分のニコのゴールで試合が動いた後、土壇場90分のカテナの同点弾により、死闘は1-1の決着となりました。

(via Mundo Deportivo / ElDesmarque)