運命のアスレティック・クルブ戦とヨーロッパリーグ出場権の行方

🇪🇺 セルタは今週末、サン・マメスにてアスレティック・クルブと対戦する。この試合は両チームのヨーロッパの大会への出場権を懸けた極めて重要な一戦となる。セルタの目標は5位の座を確固たるものにし、2年連続となるヨーロッパリーグ出場を決めることである。前節、ホームでレバンテに敗れたことでチャンピオンズリーグ出場権獲得(4位)の夢は完全に断たれてしまったものの、自力でヨーロッパリーグ出場を決められる有利な状況にある。

このアスレティック戦で勝利を収め、同時にヘタフェがエルチェ戦で勝利を逃せば、今節でセルタのヨーロッパリーグ出場が数学的に確定する。また、仮に引き分けに終わったとしても、カンファレンスリーグなどを含めた大陸大会への切符は確保できる計算だ。過去にセルタを2年連続でヨーロッパの大会へ導いたのはビクトル・フェルナンデス監督のみであり、歴史的な快挙が目前に迫っている。

チームを率いるクラウディオ・ヒラルデス監督は、エルネスト・バルベルデ監督への敬意を口にしつつも、勝利への強い執念を燃やして次のように語っている。

『私は試合には勝つために臨む。それ以外のやり方は知らない。残りの試合で6ポイントを獲得することが我々の目標であり、そのためにはサン・マメスで勝たなければならない』

(via SPORT)