地元出身21歳のニザールが2030年まで契約延長を果たし、19歳のガイタンと共にレアル・マドリード戦の遠征メンバーに抜擢。
✅ 数値が証明する「順位以上の脅威」!枠内シュート数リーグ3位と4位の得点力を誇るイニゴ・ペレスの攻撃的フットボール
順位こそ9位ながら枠内シュート平均7本とリーグ3位の数字を記録し、モウリーニョ監督も「CLレベルの強豪」と警戒。
✅ 代表ブレイク期間の明暗!主力12名の代表召集と居残った国内組キーマンの充実した調整
ベイガやペペら主力12名が代表へ派遣された一方、アルベルト・モレイロやコメサーニャら国内組がイニゴ・ペレス監督のもとで念入りな調整を実施。
✅ ベルナベウ決戦の最新スタメン予想と両軍の陣容!フォイス&コメサーニャの復帰とブキャナンの離脱
フォイスとコメサーニャの復帰で陣容が整うビジャレアルに対し、レアル・マドリードはキリアン・エムバペが先発復帰しバルベルデも招集入り。
✅ ベルナベウ決戦の試合概要・TV放送情報および15日間で5試合の過密日程開幕
10月10日21時キックオフの第8節ベルナベウ決戦から、ナポリ戦を含む15日間で5試合の怒涛のマラソン日程がスタート。
カンテラ期待の若手2名がベルナベウ遠征に抜擢!ニザール・エル・フミリの2030年契約延長とホセ・アンヘル_ガイタンの電撃招集
イニゴ・ペレス監督率いるトップチームは、アウェイでのレアル・マドリード戦に向けた遠征メンバーに、カンテラ(下部組織)から若手アタッカーのニザール・エル・フミリとホセ・アンヘル・ガイタンの2名を抜擢した。
トップチームでは攻撃陣の不調や怪我、さらに代表戦に招集されていた国際派選手たちの合流の遅れが重なり、アタッカー陣のやりくりが非常に厳しい状況に直面している。カナダ代表で負傷したタジョン・ブキャナンの離脱や、過密日程による疲労蓄積を考慮し、指揮官はフレッシュなカンテラーノ(育成出身選手)に白羽の矢を立てた。
ニザール・エル・フミリ・ベン・ハムーは、2004年11月30日にビジャレアルで生まれた地元出身の21歳。今週、クラブとの契約を2030年6月30日まで長期延長したばかりで、将来のクラブを担う逸材として大きな期待を集めている。爆発的なチェンジ・オブ・ペースと圧倒的な1対1の打開力を備えた右利きのサイドアタッカーで、アシスト性能も非常に高い。2025/2026シーズンにCDロダからビジャレアルCへ加わり、今年1月にダビド・アルベルダ監督率いるビジャレアルBへと昇格。昨季はBチームで21試合に出場して3ゴールを挙げ、今季もすでに3アシストを記録している。プレシーズンにはPSV、コモ、ランスとの対戦でトップチームの先発を務めた経験を持つ。
一方のホセ・アンヘル・ガイタン・ディアスは、2007年2月25日にマラガで生まれた19歳のアタッカー。主に左サイドハーフや左ウィングを務める右利きで、中央へ切り込んでのチャンスメイクや決定力あるシュートを得意とする。マラガの下部組織で10年間過ごした後、2023年夏にビジャレアルへ加入。カデテからフベニール(ユース)を経て、現在はビジャレアルBでプレーしている。今季のBチームでは5試合で2ゴールをマークしており、各年代のスペイン代表にも選出されている期待の株だ。契約は2028年6月まで結ばれている。
サイドでの仕掛けと縦への推進力を提示できるニザールと、インサイドに切り込んでゲームメイキングとシュートに絡めるガイタンという、異なる特徴を持つ2人の若き才能が、サンティアゴ・ベルナベウのピッチで大仕事を果たすチャンスを手にした。
(via SPORT)
