数値が証明する「順位以上の脅威」!枠内シュート数リーグ3位と4位の得点力を誇るイニゴ・ペレスの攻撃的フットボール
ビジャレアルは現在、ラ・リーガで9位(勝ち点8)にとどまっているが、各種スタッツが示すチームの実力は順位表の位置を大きく凌駕している。
開幕からの6試合で勝利を挙げられなかった際、イニゴ・ペレス監督は『自分は求められるレベルに達していない』と強い自己批判を展開したが、チームの攻撃陣は一貫して高い数値を叩き出し続けていた。現在ビジャレアルは、1試合平均の枠内シュート数が7本に達しており、これはFCバルセロナの8.3本、レアル・マドリードの7.6本に次ぐラ・リーガ全20クラブ中第3位の堂々たる記録である。さらに総得点数でもリーグ第4位の攻撃力を誇っている。
前節のマラガ戦、そして続くレバンテ戦を連勝したことで結果も付いてくるようになり、イニゴ・ペレス監督が植え付ける大胆で攻撃的なスタイルが本格的に花開こうとしている。
このパフォーマンスに対しては、対戦相手であるレアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督も最大の警戒感を表明している。モウリーニョ監督は前日会見で『得点や順位は彼らの真の実力をまだ反映していない。彼らは非常に対戦が難しい、高いレベルを備えた素晴らしいフットボールをするチームだ』と評価し、さらに『彼らはシーズンが進むにつれて、順位表で今よりも遥かに上の位置に到達するはずだ』と述べ、ビジャレアルをUEFAチャンピオンズリーグ出場レベルの競合として賞賛した。
(via SPORT)