過密日程と過酷な怪我人状況でのスタメン予想
ヘタフェは木曜日にルーマニアで行われたカンファレンスリーグのウニベルシタテア・クライオヴァ戦(1-1引き分け、ネマニャ・グデリの豪快なミドルシュートで同点)から中3日という過密日程でこのダービーに臨む。
ルーマニア遠征を回避したイバン・アソン、エネス・ウナル、オレル・マンガラの状態に加え、欧州戦で身体の痛みを訴えたテラツやアンドレス・ガルシアのコンディションが不安視されている。
ラヨ戦の予想スタメンは、GKにダビド・ソリア。DFはキコ・フェメニア、ジェネ、アブカル、ヨハン・モヒカ(またはグデリを加えた5バック)。MFはフランチョ、マリオ・マルティン、テラツ。FWはマルティン・サトリアーノ、アソンの組み合わせが有力視されている。
現在ヘタフェは勝ち点8の14位に位置し、リーグ前節のバルセロナ戦(0-3敗戦)から得点力不足の改善が急務だ。対するラヨ・バジェカーノは勝ち点8の13位で、前節アスレティック戦がサポーターの抗議紙飛行機投擲により試合中断・無観客再開決定となったため1試合未消化の状態で乗り込んでくる。
ラヨは対ヘタフェ戦で直近8試合無敗(3勝5分、2019年以降敗戦なし)という圧倒的な相性の良さを誇っており、ヘタフェとしてはホームの熱狂を背にこの天敵関係を打破することが求められる。試合はDAZN等で生中継される。(via MARCA)
【本日の総括】
ウチェの移籍破談に伴う巨額赤字をトーレス会長の私財投入で乗り切ったヘタフェは、ダニ・パレホやラモスの獲得交渉を継続しながら今夜のラヨ戦に挑みます。過密日程と過酷な怪我人状況の中で、ダニ・カルバハルのデビューと難敵破りに期待がかかります。